岡山県立大学 情報工学部 人間情報工学科

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教育研究の特色

社会経済や生活様式の変化にともない,工学には多くの要求が課せられ,自動車運転におけるドライバーの認知・判断・操作を支援するシステムをはじめ,医療・福祉機器のように人間の動的な特性を十分に把握して機器やシステムを開発することが重要になっています.


本学科における教育研究のキーワードは「人間中心の設計思想」です.そして,「からだのうごき」を対象とする人間系のサイエンスならびに「モデル化とシミュレーション」を指向する情報系のエンジニアリングを有機的に結合した教育課程を編成し,人間を中心に据えた「もの」や「サービス」の設計能力を身につけた人材の育成をはかっています.


本学科の教育課程は次の能力の育成を重視しています。

(1) 人体機能と人間の動作・行動を解析する.
(2) 人間環境の変化を認識する.
(3) ソフトウェアを設計する.
(4) 人体機能と環境変動の特性をシステム設計にいかす.
(5) 多様な課題を,知識社会の特性を生かして,他者と協調して柔軟に解決できる.


本学科の研究分野は「インテリジェントシステム学」,「スポーツ・ヒューマンダイナミクス」および「人間支援工学」の3講座で合計12分野で構成されています.そして,からだとその動きをサイエンスとエンジニアリングの立場で解明するとともに,得られた研究成果を「もの」や「サービス」の設計に行かせる体制を構築しています.

本学科が求める学生像

・人体機能の巧みさを工学の視点から解明したい学生

・人体機能と人間環境の調和を考慮した「もの」や「サービス」を開発したい学生

・地域社会や国際社会との連携協力に参加したい学生

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